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【オイルはダメ】マツエクのクレンジングの方法と購入は市販?薬局?無印?

マツエクをすると、朝、ビューラーでまつ毛をカールさせる時間も不要になり、簡単に印象的な目元にできたりと、

女子にとってはいいこと尽くしですが、マツエクにはお手入れがとても大切です。

 

お手入れをきちんとしていないと、マツエクの持ちが悪くなったり、トラブルを引き起こす原因にもなります。

こちらでは、マツエクにはとても大切になる、お手入れの方法をまとめてみたいと思います。

 

マツエクをつけているときはどんなクレンジングを使うべきか、マスカラをつける際にはどんなことに気をつけるべきなのかもまとめてみます。

マツエクをする際には、ぜひこちらを参考にお手入れをしっかりとして、印象的な目元をキープするようにしてください。

 

【方法】クレンジングでしっかり落とそう

マツエクをつけているからといって、クレンジングをしない、というわけにはいかないですよね。

お肌をきれいに保つためにも、クレンジングはとても重要なお手入れの1つです。

 

しかし、マツエクをしている場合は、クレンジングに少し気を使う必要があります。

 

【オイルはダメ!】おすすめのクレンジングの種類

マツエクをつけているときは、クレンジングはオイルフリーのものを選びましょう。

 

オイルが入っているものを使うと、マツエクが取れてしまう可能性があります。

そのため、クレンジングを購入する際は、商品の記載などを十分にチェックして、オイルが入っていないかを確認してから購入するようにしましょう。

 

クレンジングオイルの購入場所は?市販?薬局?無印?

オイルフリーのクレンジングは、市販のもので大丈夫です。

ドラッグストアや薬局などで購入することができます。

また最近では、無印のクレンジングも人気ですよね。

 

ちなみに、マツエクをつけている際にも使えるクレンジングはマツエクを施術するサロンでも販売されています。

そういったサロンで購入するのが、マツエクを取ってしまう心配も少なく、確実な方法でしょう。

 

ドラッグストアや薬局などよりは少し価格が高いものもありますが、一度サロンでおすすめされたクレンジングを使ってみるのもいいかもしれません。

 

市販のものは「マツエクOK」と書かれているものを使おう!

市販のものは、ドラッグストア(薬局)やドンキなどで売っています。

 

それがいいかは、肌質や化粧品の種類にもよるのでこればかりは試してみるしかないでしょう。

 

高校生や大学生の方は特にいくつも試すのは、安いものではないので、難しいでしょう。

友達や親のものを一度貸してもらって試すのもいいですし、メルカリで中古のものを買って試すのもいいですね。

 

無印のクレンジングが人気!

無印のクレンジングが人気です。

無印は、偏りがなく、一般的な内包物なので好まれます。

 

何かの成分に特化したクレンジングがありますが、合うあわないがはっきり分かれるので注意が必要です。

クレンジングが初めての方や、ナチュラルなものを探している方は、無印良品のクレンジングを使ってみてください。

 

 

 

マツエクをした際に気をつけること3つ

マツエクをした際に気をつけるべきことは、クレンジングだけではありません。

 

【1】目をこすらない

目はゴミが入ったり、といった理由でどうしてもかゆくなったり、違和感を覚えてしまう場所です。

 

しかし、こすることで、マツエクが取れてしまったり、本数が減ってしまう可能性があります。

そのため、マツエクをつけた際には、なるべく目をこすらないように気をつけましょう。

 

【2】まつげが濡れたら乾かす

濡れてしまうと、マツエクは取れやすくなってしまいます。

 

そのため、濡れたらなるべく早めに乾かすようにしましょう。

温風ドライヤーなどで乾かすと、マツエクの接着剤を取れやすくしてしまうので、なるべく冷風で乾かすようにしましょう。

 

【3】とかす

髪の毛は毎日とかしますが、それと同じように、マツエクをつけたらまつ毛も毎日とかすようにしましょう。

 

そうすることで、きれいなカールを長期間保つことができます。

 

マツエクにマスカラを使うときの注意3つ

マツエクをつけても、メイクの際にマスカラを使う際には、以下のようなポイントに気をつけてください。

 

【1】根元には塗らない

自まつ毛とエクステがついている根元部分には、少しの段差があります。

そこにマスカラを塗ると、段差があるため、マスカラが溜まりやすくなります。

 

それによって、眼病になったり、マツエクの形が崩れてしまう原因となるので、マスカラを塗る際には根元以外の部分に塗るようにしましょう。

 

【2】ビューラーは使わない

マツエクをつけているのに、ビューラーを使うことで、マツエクが取れやすくなったり、自まつ毛に負担をかけてしまうことになります。

 

そのため、マツエクをして、マスカラをつける際には、ビューラーは使わないようにしてください。

 

【3】ウォータープルーフタイプは使わない

ウォータープルーフタイプのマスカラを使うと、そのマスカラを落とす際には、オイルタイプのクレンジングを使うことになります。

 

マツエクをした際には、クレンジングはオイルフリーのものを使わないと、マツエクが取れてしまう原因となります。

そのため、マツエクをした際にはウォータープルーフタイプのマスカラは使わないようにしてください。

 

マツエクは女子力を上げる必須アイテム

マツエクをすると、朝のメイク時間の短縮だけでなく、魅力的な目元に仕上げてくれます。

 

マツエクは女子力を上げるために、必須となるアイテムです。

そんなマツエクをできるだけ長期間、きれいなままで保ち、印象的な目元をキープするためにも、しっかりとお手入れを続けましょう。